ロッキンな演奏をする女性尺八奏者、辻本好美さんが話題です。

bamboo photo

ちょうど昨日、和楽器スリーピースでガンズを演奏する映像を扱ったばかりのタイミングで、演奏者の方を扱った記事を見つけるとは、運命を感じてしまいました。

「あの尺八奏者は誰!?」。いま、世界中のSNSで、1人の日本人アーティストが話題です。

ガンズの Welcome to The Jungle の演奏がキテて(特に後半)感動したんですが、これは番組の企画かなにかで、収録のために練習したのだとばかり思い込んでいました。放送されたチャンネルが NHK World ですから、外国の方々に日本の文化を紹介するのに、とっつきやすかろうとロックを選んだのだと。

しかしどうやら違ったようで、この尺八の方は、辻本好美さんというプロの尺八奏者で、尺八でロックを演奏することで最近話題になっている方ということです。

着ている服は着物というのが、見た目と曲のミスマッチ具合が大きくて効果的ですね。ジーンズを穿いて演奏するとまた違った印象になりそうで、若年層に訴求できそうです。

鮮やかなブルーの着物と、ラインストーンをあしらった和柄のネイル。尺八と聞いて真っ先に思い浮かべる「渋さ」より、「華やかさ」をまとった彼女は、「Bamboo Flute Orchestra」というソロプロジェクト名で活動する辻本好美さん(28)です。9月末、尺八の女性ソロ奏者として初めてメジャーデビューしました。

尺八で洋楽カバー、超絶テクに海外が熱狂 テイラー、ガガ様、MJも | withnews

演奏は本当にロッキンで、テクニカルで素直にかっこいいです。ソロプロジェクト「Bamboo Flute Orchestra」で活動しているそう。略して BFO ですか。

同じ和楽器でも、三味線は吾妻さんとか吉田兄弟とかで一定の地位を得ていますよね。尺八は私は「渋い」というイメージしかありませんので、辻本さんが尺八でロックしている映像を発信しまくって、それに感化された尺八奏者が尺八ロックを始める流れになって、他にも何人か尺八ロックミュージシャンが登場すると、音楽シーンがまた楽しくなりますね。

BFO、すげえアツいバンドが現れたもんだぜ!

和楽器とロックって意外と相性いいですよね実は。根拠は「がんばれゴエモン」です。

「がんばれゴエモン」とは、

江戸っ子のゴエモンを操作して日本中を冒険するアクションゲームなんですけど、シリーズ化されてけっこうな数のタイトルがリリースされています。で、BGM が和風なんですよ。和楽器をフィーチャーしていて、ファミコンやスーパーファミコン時代の懐かしい打ち込み音楽で、ボス戦の曲とかはテンションの高い、ヒャダインばりの(ゴエモンが古いけど)音を詰め込みまくった曲が流れます。私は「がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻」というスーパーファミコンで出たやつがお気に入りでした。この作品の中の曲はどれも素晴らしいものでした。神曲オンパレードです。その中でも「黒豆くいねぇ!」という曲が大好きでした。今でも覚えてるくらいですから、どれくらいお気に入りかお察しください。

ハープなど、ギターベースドラム以外でのロック音楽に最近になって目覚めはじめている私です。YouTube で民族楽器界隈を探検するのも楽しそうですね。

実は数年前に篠笛買ってみたんですけど、なかなか音が出なくて放置して、今ではホコリかぶってる件。。。

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