オーディオインターフェースを替えました

PC/IT

Audient の iD24 に。

そして、今回のアイキャッチ画像は、「多機能オーディオインターフェース。おいしそう。使っているのはかわいい猫耳の女の子。印象派。」です。おいしそうでもないし印象派でもないけど、かわいいですね。

2018年くらいに Steinberg の UR22mkII を買ってからこっち、ずっとそれでやってきました。

UR22mkII - コンパクト I/O のスタンダード
ラップトップや iOS デバイスとこれがあれば、どこでもスタジオクオリティの音楽制作が可能。選び抜かれたコンポーネントと先進のコネクティビティを兼備した USB 2.0 オーディオインターフェース。

UR22mkIIを買った当初からの不満の一つに、ヘッドホンの音が小さいというのがありました。

使っているヘッドホンはオーディオテクニカの ATH-M40x です。これしか使ったことないので音がどうこう言うことはありません。普通にいいヘッドホンだと思います。

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でもヘッドホンの音が小さいんですよねー。UR22mkIIを買う当初からヘッドホンの音が小さいとは言われているのは把握していました。でも初心者が最初の一台として購入するものの鉄則として、使っている人が多いものを選ぶと間違いがないというものがありますので、こいつを購入したのです。

でもやはりヘッドホンの音が小さい。確かに小さい。自分の環境ではヘッドホンのボリューム上げてもハリがない。やはり弱い出力を頑張って無理して出してるような感じ。なんか音の線も細い気がする。

で、ずっと我慢して使っていたのですが、この度買い換えました。

Two Notes の Torpedo Captor X を購入→ステレオ出力で聴いてみたら感動したのでステレオを常用することに決める→オーディオインターフェースの入力が二つしかない→他のが繋げない→いいやつ買うか→入力数が多いオーディオインターフェースって高いなあ→ADATというものを知る→ADAT端子付いてるコスパいいオーディオインターフェース探す→Audientがいい感じ→決めた

さらに ADATで繋ぐ入力増やすやつ(マイクプリというらしい)も買うことに決定 という流れです。

なんだか一気に3つも新しい機材を買うことになり財布が心配。

さて、買うのはAudientのやつと決めたわけなのですが、

いくつか機種があります。比較表を Bing AI に作ってもらいました。

おっしゃる通りです。以下の表は、AudientのiDシリーズの主要な仕様を比較したものです。ADATの入力と出力に分けています。

モデルiD4 MKIIiD14 MKIIiD24iD44 MKIIEVO 16
マイクプリアンプ11248
ライン入力2410168
インストゥルメント入力11121
ライン出力246168
ヘッドフォン出力11142
デジタル入力なしなしなし16入力8入力
ADAT入力なし1118
デジタル出力なしなしなし16出力8出力
ADAT出力なし1118
ワードクロック入力なしなしありありあり
ワードクロック出力なしなしありありあり

以上の表は、AudientのiDシリーズの主要な仕様を比較したものです。ご参考になれば幸いです。

なんど聞いてもiD14mkIIがADAT出力があると答えるのがよくわからないのですが、端子としてはADAT入力があるのみです。いまいち正確さに欠けると思います。各項目が正しいかいちいち調べる気はしないので、正しい機能は公式サイトか代理店のサイトで確認しましょう。

何がいいたいのかというと、機能としてはiD14mkIIで十分なのですが、ADATで接続したときにオーディオインターフェースがワードクロックのマスターにならずに追加したマイクプリのほうがマスターになるらしく、オーディオシステムの中核を担う機械が家来なのがすっごく気持ち悪いのです。完全に気持ちの問題。

なので、iD24を選びました。なんという理由でしょうか。

使ってみた感想としては

音質の違いに驚愕です。こまかいところまでよく聞こえるし、音の圧があって余裕を持って小さい音から大きい音まで綺麗に鳴ってくれます。高級機種というわけではない価格帯ですが、これは個人に手が届くレベルでは必要十分ではないでしょうか。Steinbergのも高い機種になるとおそらくは音質が良くなるのでしょうが。

ちょっとしたカルチャーショックです。

BabyfaceとかApolloだとか10万円以上もするの買うなんてアマチュアには無理ですよ。でもこれは手が届きます。買い。

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ちなみに

楽をしようと思って、Bing AI に iD24のレビューを書かせてみたらこんなサッパリ面白くない文章を作ってくれやがりました。ただの商品説明ですね。

プロンプトは「id24のレビューを書いてみてください。400字程度で。ブログの記事にします。」です。

AudientのiD24は、プロデューサーやエンジニアなどのプロフェッショナルが必要とするスペック、機能を詰め込んだUSBオーディオ・インターフェイスです。ディスクリート回路を採用したコンソール・マイクプリやクラス最高峰のコンバーターなど、音質面で非常に優れています。iD24は、10in/14outのオーディオインターフェイスで、その入出力とは別にSND/RET(センド/リターン)の端子が搭載されているのが大きな特徴です。これにより、スタジオに導入されるような機材でないと難しいアウトボードとの接続が、簡単に行えるのがユニークなところです。このRET端子は、ダイレクトにADコンバーター回路に入力される仕組みになっているので、サウンドへの色づけがない、純粋なADコンバーター入力が可能です。つまり、ここに手持ちのハードウェアエフェクトやEQを接続したり、お気に入りのマイクプリを接続すれば、最大限のポテンシャルを発揮することができます。しかも複雑なルーティングの設定なしにできるようになっているので、とても使い勝手がいいのです。また、WORD CLOCK OUTやデジタル入出力を装備しており、ADATとSPDIFの両方をサポートしています。さらに、搭載されているマイクプリアンプは、アビーロードスタジオのスタジオコンソールを手掛けるAudient社によるスタジオクラスの高性能なマイクプリアンプを採用しています。600Ωのモニターヘッドフォンもドライブできる十分なパワーを誇るヘッドフォンアンプを2機搭載していたり、作業を効率よくこなすためのファンクションキーを備えるなど、音質も操作性も抜群です。Audient iD24は、プロフェッショナルなDTM環境を構築する上で、非常に優れたオーディオインターフェイスと言えます。

ここで「ちょっとユニークさが足りないですね。もう少しユーモアを入れて書き直していただけますか?」と入力してみました。回答がこれ。

AudientのiD24は、プロデューサーやエンジニアなどのプロフェッショナルが必要とするスペック、機能を詰め込んだUSBオーディオ・インターフェイスです。このiD24は、音楽制作に必要な機能をすべて備えているため、あなたが音楽制作に没頭することができます。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭することができるように、あなたの音楽制作のパートナーとして、あなたをサポートします。iD24は、あなたが音楽制作に没頭すること

同じ文章を400字分繰り返すのはユーモアというのでしょうか。怖いんですけど。

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