あなたが考えた道具を宇宙飛行士に3Dプリンターで送ろう!コンテスト開催中。

printer photo

今日は「宇宙の日」なんだそうです。何に因んで付けたのかというと、毛利さんが宇宙に行った日だからということですが、日本人が始めて宇宙に行った日ということであれば、秋山さんが宇宙に行った日にすべきだと思うのです。なぜか力一杯無視されててマジで不憫で涙。

ファン!ファン!JAXA!編集部が宇宙・航空に関する旬な話題をお届けするトピックスです。

さて、この度「3D プリンターで出力する、宇宙飛行士のためになる道具コンテスト」が行われるようです。

現在、国際宇宙ステーションには 3D プリンターが設置されています。設置されてもう 2 年くらいになりますか。設置された初期は、3D CAD データをメディアに入れてロケットで届けていたようですが、現在はデータを地上と ISS 間で送受信できているようです。全く正しい 3D プリンターの使い方ですね。

ある意味テレポーテーションですよねこれ。 宇宙ステーションで足りない工具を地上からデータ送信し3Dプリンター経由で送り込むことにNAS...

下の写真は、ISS で初めて 3D プリンターで作成された工具です。いわゆるスパナですね。

 The Additive Manufacturing Facility, a commercial 3D printer aboard the International Space Station, printed this wrench (its first tool) in June 2016. Credit: NASA/Made In Space/Lowe's

The Additive Manufacturing Facility, a commercial 3D printer aboard the International Space Station, printed this wrench (its first tool) in June 2016.
Credit: NASA/Made In Space/Lowe’s

優勝した作品は、実際に宇宙ステーションに CAD データを送って 3D プリンターで出力されるようです。

宇宙ではどんな道具が必要になるか、素人ではよくわからないので、ここは実用的な道具よりも、宇宙飛行士を癒やしたり疲労を軽減したりする方向で攻めて、アイデア賞を狙うのがいいのかなと思いました。

このサイトとして思いつくものとしてはギターですが、このあたりは、みんな思いつくもので平凡すぎますし、ISS でギターを演奏中に、万が一弦が切れてその勢いで ISS に備え付けの機材の隙間とかに刺さる形で万が一奥まで入った場合、万が一中の電気系統に運悪く接触してしまい、バチバチッとショートして ISS が停電、宇宙飛行士はソユーズに乗り込み緊急帰還したものの、人のいなくなった ISS は操縦不能に陥り、徐々に高度を下げて、最終的には大気圏に突入して地球上のどこかに落下、万が一その落ちた先が地上だったら被害は甚大、緊急対応と復興のために ISS 参加国が巨額の資金を拠出せざるを得ず、その穴埋めには宇宙関係予算の減額で対応することになり、世論の宇宙開発に対する目も厳しくなり、宇宙への挑戦がさらに停滞することになってしまうと、それは本意ではありませんので、ギターはやめたほうがいいです万が一にも。

そんなことになったら恐ろしいので、無難にピックなんてどうでしょうかね。

くわしい募集要項は、応募ページでご覧ください。応募期限は現地時間 10 月 7 日です。

シェアする!

フォローする!

ブログランキング参加中!
ブログランキング参加中!
ブログランキング・にほんブログ村へ