ヴォルクガングがヴァン・ヘイレンに加入して10年、早いものですね。

ヴァン・ヘイレン

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エディの息子「Wolfgang Van Halen(ヴォルクガング・ヴァン・ヘイレン)」がヴァン・ヘイレンに加入して、今年で 10 年になるんですね。Ultimate Classic Rock の記事です。

The Day Wolfgang Van Halen Joined Van Halen
Wolfgang Van Halen took over for Van Halen bassist Michael Anthony with an official announcement on Feb. 3, 2007.

“Wolfgang breathes new life into what we’re doing,” Eddie told Guitar World in December 2006.

(「ヴォルフガングは、私たちの活動に新しい命を吹き込みます」エディは2006年12月にギター・ワールドに語った。)

10 Years Ago: Wolfgang Van Halen Joins Van Halen

正式には、2007 年 2 月にツアー実施を発表したプレスリリースで本当に加入したことが確認されたということですが、その前から息子がベースやってることを公表しており、12 月にインタビューで言及してたりするので、今くらいがだいたい 10 年という節目なので、ウルフィーが加入してからのこれまでを、その意義や影響などを含めてまとめたということですね。

個人的には、

ヴァン・ヘイレンにはマイキーのハイトーンコーラスがベストだと考えていますが、今さら復帰してほしいなどとは思いません。今からゴタゴタして半解散状態になってメンバー入れ替わる余裕はメンバーの年齢的にありえません。今の、活動してないけどするかもしれない状態のほうが遙かにマシということです。

とにかく、音を聴かせてほしいですね。それだけです。

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