ガニメアンはいますなこりゃ。
ガニメアンはいるのか? 木星の衛星「ガニメデ」の地下に大量の水 | THE PAGE(ザ・ページ).
木星の衛星「ガニメデ」の地下に大量の塩水が存在することが分かりました。SFファンには馴染み深いSF小説『星を継ぐもの』にも登場するこの衛星、 NASAは「ガニメデに生命体がいる可能性が出てきた」としています。ガニメデの生命体「ガニメアン」はいるのでしょうか?
この前エンケラドスに生命がいる可能性とかなんとか言ってましたので、こりゃ太陽系は生命の可能性ラッシュの様相を呈してきていますな。この調子だと、そろそろキュリオシティが火星で生命の痕跡とか兆候とか発見したなんていうニュースが飛び込んできても不思議じゃないふいんき(←どうしても変換できない(なつい))ですね。
生命体の件より、さらっと書かれてある「海水」の部分に、私は反応してしまいました。
地下の塩水によって発生した磁場が、木星の磁場によるオーロラの揺れを弱めているというのです。海がなかった場合、オーロラは6度の傾きで揺れ動くはず ですが、地下に塩水の海があるため、オーロラの傾きは2度に抑えられているといいます。天体内部にある導電性の液体、おそらく塩水により二次的な磁場が発 生し、これが揺れを軽減していると考えられています。
ある程度の大きさの天体は球体なのが常識なのと同じで、海は塩水がデフォということでFA?
それはそうと、「ガニメデ」と聞くと、私はどうしても「がめ煮」を思い浮かべてしまいます。がめ煮が食べたくなってきた。。。私はがめ煮が好きなガメニアン。
がめ煮(がめに)は、九州北部地方(主に福岡県旧筑前国、福岡県全域や佐賀県を含むこともある)の代表的な郷土料理。炒り鶏・筑前煮とも言われる(後述)。
レンコンとゴボウがたまらんのですよ。ビールと合うのですよ。
ガニメデの地下には塩水じゃなくて砂糖醤油が存在する可能性も無きにしも無いですね本当にありがとうございました。
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