「サイバー・ノーガード戦法」という美しい日本語を知りました

syringe and pills on blue background covid-19

新型コロナワクチン接種に伴う予約システムのできの悪さに、日本の将来を悲観せざるを得ない今日この頃ですが、SNSでこの件に関する民草の怨念を摂取していた折に、標記の言葉を知った次第です。

サイバー・ノーガード戦法 – Wikipedia

サイバー・ノーガード戦法(サイバー・ノーガードせんぽう)とは、コンピュータやそのネットワークにおけるセキュリティ意識に欠ける企業や組織の対応を揶揄する際に用いられる用語。

サイバー・ノーガード戦法 – Wikipedia

いやもうなんかガバガバすぎて草しか生えないですね。笑いごっちゃないんだけども。。。

14ニューノーマルの名無しさん2021/05/19(水) 10:19:11.80ID:z8LO+jJS0>>25>>98意味のないシステムだよ
1(二)・接種期間外も予約可能
2(遊)・予約完了後の番号キープにメモが必要
3(三)・接種対象は65歳以上だが65歳未満の生年月日でも予約可能
4(一)・2021年6月生まれでも予約可能
5(右)・SQLインジェクション出来る
6(指)・システム発注先は竹中平蔵が顧問のマーソ株式会社
7(左)・「マイページ」がキャッシュを消すと二度と見れない
8(捕)・番号の照会は桁数のみで存在しない架空の番号でも一切エラーを出さず通る
9(中)・防衛省は「善意に頼ったシンプルな予約システム」と言い訳

(投)・予約済の接種番号で予約すると先に予約した人がキャンセルされる

(負傷退場)5(右)・なんなら2月31日でも予約可能 

【速報】自民「ワクチン接種は突貫工事です。メディアは揚げ足を取るのはやめて!」「防衛省の邪魔をしないでいただきたい!」★2 [ネトウヨ★]

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