ボストンダイナミクスの人型ロボットの動きが完全にアシモ超え

dynamic photo

人型ロボットといえば、ホンダのアシモが有名ですが、四つ足ロボットで有名なボストン・ダイナミクスが、アシモを遥かに超える出来の人型ロボットを発表、その動きが私の度肝を抜いて話題になっています。なんとバク転ですよバク転。

今度のAtlasは、高さのあるブロックからジャンプし、空中で完全な回れ右をする。ジャンプの高さはかなり高くて、後ろ宙返りもする。そしてそのあとの、誇らしげなしぐさ!そこまでやんなくても、きみの凄さは分かるよ、未来のデストロイヤーくん。

Boston Dynamicsの二本足ロボット(ヒューマノイド)Atlasはパルクールの達人 | TechCrunch Japan

いやこれは凄すぎる。

バク転に至る前に、小さなブロックに勢い付けて飛び乗る仕草など、普通に人がやる動作で本当に自然です。足首に強力なモーターを付けておいて、つま先だけでジャンプするような人間離れした動きはしません。恐怖を与えないためにあえてそうしたのでしょうか。

むしろ私が本編以上にすごいと思ったのは、

黒地に白文字で Boston Dynamics と表示されて本編が終わった後の、ジャッキー映画でいうところの NG 集のコーナーで、さりげなく凄いものが見られます。

バク転して着地したまではいいものの、バランスを崩して重心が後ろに行ってしまった Atlas くん(ロボットの名前)、こういった想定外の動きをした場合、これまでの常識では棒のようにバターンと倒れてしまい、あー失敗だったねで終わるところです。今回のケースの場合だと後頭部を強打するパターン。

ところがなんとこのロボット、「おっととと」とばかりに後ろによろめきながら歩き、転倒を免れます。体操競技の跳馬で着地して堪える選手のように。

もうひとつ興味あるのは、台の高さは慎重に決めてあるのか、適当な台でも、高低差を判断して上手くやれるのかですね。この会社のことですから、ロボットが自ら判断してそうですが。

動きが人間らしいので勘違いしそうですが、これロボットですからね。
ジャンプする高さは人間と同じにしないといけないなんて制限はないんですからね。やろうと思えば、バッタみたいに身長の何十倍も跳べるようにできるんですからね。バッタ並は無理としても猫くらいならいけるきっと。

次は、人間の常識を超えた高さの台に飛び乗ったり、ていうかもういっそのこと SASUKE のコースの一部を圧倒的なパフォーマンスで突破してもらって、私たちの口をあんぐりさせて欲しいものです。

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