隕石の中にある有機物が煮えずに地球に落ちる仕組みがわかったみたいで

宇宙/天文

以前、リュウグウからのサンプルに水とかアミノ酸とかが含まれていたとのニュースがありましたが、隕石に入ってた水とかアミノ酸とかは地球の大気圏に突入するときの高温でなんで煮えたりしないの?という疑問への答えとなり得る説が提唱されたようです。

はやぶさ2試料、宇宙からも生命の源 耐熱鉱物が運搬役
海洋研究開発機構などは探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」で採取した試料(サンプル)を分析し、宇宙から生命の源となる有機物が太古の地球に運び込まれる仕組みを明らかにした。熱などに強い鉱物が有機物を守るように囲んだ構造を見つけた。これが運搬役となって無事に地球に届けられ、地上にある物質とともに生命誕生に役立った可能...

海洋研究開発機構などは探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」で採取した試料(サンプル)を分析し、宇宙から生命の源となる有機物が太古の地球に運び込まれる仕組みを明らかにした。熱などに強い鉱物が有機物を守るように囲んだ構造を見つけた。これが運搬役となって無事に地球に届けられ、地上にある物質とともに生命誕生に役立った可能性があるという。

はやぶさ2試料、宇宙からも生命の源 耐熱鉱物が運搬役: 日本経済新聞 (nikkei.com)

実験室レベルでは、太古の地球を再現して、有機物スープに雷バリバリ電気ビリビリかけるとアミノ酸が作られたとかいうのがあった記憶ですが、地球由来のものと宇宙由来のものがあったことになるのでしょうか。

別の日経記事では、リュウグウのサンプルは冥王星のさらに外から来た可能性が高いとのことなんですが、アミノ酸って宇宙のどこででも普通にあふれているものなのかもしれないですね。

はやぶさ2試料、太陽系外縁の有機物・水か
探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星「りゅうぐう」の試料(サンプル)の分析から、生命の源になる有機物や水が隕石(いんせき)で地上まで運ばれた可能性が示された。りゅうぐうの物質の一部は今の冥王星の外側あたりの太陽系外縁で生まれたこともわかり、海洋研究開発機構などの研究チームはこうした有機物が地球へ届けられたとする仮説を提...

りゅうぐうの組成が太陽系外縁部のちりなどに近いことも明らかにした。含まれている水や有機物は太陽系外縁で生まれた可能性が高く、そこから太陽系の内側に移動し、現在の火星と地球の間を周回する軌道に達しても、なお鉱物がそれらの物質を守り続けたとみている。

はやぶさ2試料、太陽系外縁の有機物・水か: 日本経済新聞 (nikkei.com)

ひとつくらい生命のカケラとか痕跡とか見つかってもよさそうですが、火星サンプルリターン計画を待つことになるんでしょうか。自分が生きている間に地球外生命体が見つかってほしいですね。いきなり人類史上初の発表があるかもしれず、アンテナを張っておきたいですね。

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