BABYMETALが、米サイトLoudWireのミュージックアワード5部門受賞。

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飛ぶ鳥落とす勢いっていうかもう撃墜しまくりで 100 キルストリーク余裕みたいな BABYMETAL が、アメリカのサイト「LoudWire」で行われた、『第6回 LoudWire Music Award』にて、最多 5 部門を受賞するという快挙を成し遂げました。

Japanese pop-metal sensation Babymetal are one of the 6th Annual Loudwire Music Awards’ biggest winners.

Japanese pop-metal sensation Babymetal are one of the 6th Annual Loudwire Music Awards’ biggest winners, as their fans voted them to victory in five separate categories.

(日本のポップメタルセンセーション BABYMETAL が、第6回 LoudWire Music Award において 5 つのカテゴリーで受賞し、今回最多受賞者の一つになりました。)

Babymetal Win Five Honors in the 6th Loudwire Music Awards

なんか最近、ヴァン・ヘイレンのニュースがなくて、国際的に人気爆発中で話題に事欠かない BABYMETAL が気になる今日この頃ですが、この 5 部門受賞というのは、これまた大した快挙ですね。

受賞したのは、下記の 5 部門です。

  • Best Metal Album 『Metal Resistance
  • Best Metal Song 『Karate』
  • Rock Goddess of the Year『Su-Metal
  • Best Live Act
  • Most Devoted Fans(最も献身的なファン賞)

私はこれまで、BABYMETAL は全然聴く気が起きずにスルーしてたわけなんですが、車を運転しながら Spotify アプリで音楽流すという行為を最近覚えまして、仕事で小一時間ほど移動するときに聴いてみました。Best Metal Album 受賞の『Metal Resistance』と、収録曲『Karate』(Best Metal Song)。

ところで、車運転しながらスマホで音楽聴くのは法的にどうなんでしょうね。曲をスキップするときにスマホ操作するからアウトとかあるんでしょうか。把持しますからね。

『Metal Resistance』の感想

なんですけど、一言でいうと「メタル風アイドル歌謡」と感じました。ただ、熱量が非常に高い。

初っ端、王道メタルなイントロで期待が高まったんですけど、「ワンツースリーフォー!」と始まったボーカルが超可愛い声でズッコケまして、歌唱パート始まったら普通の歌謡曲だったので高めた期待をゆっくりと下げることに。

邦楽は歌詞の意味が理解できてしまって演奏をよく聞けないという弊害が私にはあるんですが、この曲も「未来に向かってがんばっていこうどんな困難が待ち受けていても」的な内容を、北欧メタル風なスピード感がアツい演奏に乗せて歌うものですから、1 曲目にこんなベタベタなのが来たら、このアルバムはメタルファンにニヤニヤしてほしいネタアルバムなのかと心配になって、ますます演奏が耳に入りませんでした。

ただ、このアツさには他のアルバムを聴いたときに感じたものに似ているなと思って、よく考えてみたら、ももクロの『バトル・アンド・ロマンス』でした。

アマゾンのレビュー見てもらうとわかるんですが、捨て曲なしの名盤との絶賛レビューだらけです。まだ聴いてないならまじでオススメ。ちなみに、次の『5th Dimension』は聴かなくていいですよ。路線が変わって全然楽しくない。

とにかく、『Road to Resistance』は、演奏のレベルの高さとボーカルの可愛さのギャップに一度はズッコケたものの、気を取り直して 2 曲目を聴こうという気にさせてくれるアツい曲です。

で、Best Metal Song 受賞曲『Karate』なんですが、上記ももクロの『バトル・アンド・ロマンス』に収録されていても違和感がない、バトルでハードな曲です。サビのキャッチーさがももクロと被ります。

歌詞が「闘え立ち上がれ、立ち上がれなくなったとしても走れ」といった内容の、これまたアツいもので、2 曲続けてこんな歌詞が続くと「あれ?メタルって演奏だけじゃなくて歌詞もアツいんだったっけ?」と、自分の価値観を BABYMETAL に合わせ始める作業が始まりまして、信者への第一歩ですね。

これを Best Metal Song に選ぶというのは、外人さんもこのアツさがわかるということでしょうか。

いつも Spotify ボタン張っているんですが、公式 PV があったのでこっち張っときます。PV もアツいので。

11 曲目と 12 曲目が好きです。

アルバムを通して聴いてみたんですけど、途中の曲は特に印象に残るものはなかったです。A メロ B メロサビの順番で進行する、わかりやすいポップな曲です。ラブソングとかメタ太郎(謎)とかメタルで三々七拍子とか。バックの演奏はブラストビートとかなんですけどね。

ただ、ラスト 2 曲がメタル好きが本当に好きなメタルです。ここは一聴の価値あるかと。特に『Tales of The Destinies』

『Tales ~』から『THE ONE』の繋がりがまたいいですね。『Tales ~』のエンディングのピアノから、『THE ONE』の堂々としたイントロまでの流れは絶妙です。『THE ONE』にもピアノが入っているので、この 2 曲はセットとして考えても違和感ないくらいです。実は私、後でもう一度聴きなおすまで 1 つの曲だと思ってました。『Tales ~』の「しーつーわんしーつーわんぜろぉー」(私にはこう聞こえる)がかわいい。

大物アーティストと共演しまくっている理由が少しわかった気がしました。とにかくアツいですからライブでは盛り上がるでしょうね。大物さん達のテンションも上げてくれるでしょうし。

今更ですが、BABYMETAL の活躍が楽しみになっていました。

ていうか、11 曲目みたいな曲がいっぱい聴きたいです。どんなバンド聴いたらいいんでしょうか。

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