全然しらんかった。
BARKS をウォッチしてたら VH トリビュートツアーの話題は知ってたはずみたいですね。
で、サミーとしては、ジェイソン・ニューステッドがツアーに参加することはどうかと思っていると。
サミー・ヘイガー、噂されたヴァン・ヘイレンのトリビュート・ツアーに興味なし | BARKS
今年春、ジェイソン・ニューステッドがアレックス・ヴァン・ヘイレンとジョー・サトリアーニからヴァン・ヘイレンのレガシーを継承するツアーに参加しないか誘われたと明かし、ファンをざわつかせたが、サミー・ヘイガーはその案に賛同しかねるという。
まあ、ジェイソン・ニューステッドは違うかなあと思います。マイキーとイメージが違いすぎる。メタリカですよ？
サミーが反対する理由は、ベースはマイキーがやってきたので、他の人がやるのはおかしいという、普通に真っ当な意見です。
彼は『News-Herald』のインタビューで、こう話した。「何だっていうんだ？ ジェイソン・ニューステッドがヴァン・ヘイレンのためにベースをプレイするって？ 素晴らしい奴だ。素晴らしいミュージシャンだよ。でも、ヴァン・ヘイレンで？ ないね。マイキー（マイケル・アンソニー）がまだ現役でやってる間は」
そして最後に、ヴァン・ヘイレンで稼ぐことはしっかりと言及。ある意味ぶれてない。
ヘイガーは、サミー・ヘイガー＆ザ・サークルの公演でもっとヴァン・ヘイレンの楽曲をプレイしていこうと思っているそうだ。「（いまは）プレイする人がいないんだから。俺は驚いたよ。メジャーではない曲をプレイしても、みんな、一緒に歌っているんだ。それだけあの音楽が愛されているなら、俺らには彼らのためにそれらをプレイする責任がある」
へー、責任なんだー。ヴァン・ヘイレンやったらウケがいいからだよ！って正直に言ってもいいのよ。てか、上記過去記事読んでたら、ジェイソン・ニューステッドが、エディを本当に尊重してるのがわかってうれしい。メタリカ脱退は個人的にものすごー－－－－くショックでした。
このオファーを断ったニューステッドは「どうやって、そんなことができる？ あれを超えられる人は誰もいない。それで、どうやって敬意を表せるというんだ？ 僕は、それを金銭強奪とは見られたくなかった。そしたら、全て立ち消えたようだ」と話していたが、サトリアーニは、計画が完全に無くなったわけではないとほのめかした。
ジョー・サトリアーニ「アレックスとデイヴィッドとヴァン・ヘイレンのツアーについて話してる」 | BARKS
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