リンク: Yahoo!ニュース – 共同通信 – 宇宙基地の運用訓練に挑戦 2人の日本人宇宙飛行士.
宇宙航空研究開発機構は28日、国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」の運用訓練を、茨城県つくば市の同機構筑波宇宙センターで公開した。
国際宇宙ステーション(ISS)事業はもうやめようや。
ISSは人間が常時滞在してるのですが、聞くところによると、それが仇となるそうです。何しろ人間が活動することによってISSは振動するのですが、その振動の影響でシビアな実験ができにくいそうではないですか。
なんていうの、「HOPE(国産シャトル構想)」だとか「きぼう(ISS日本実験棟)」だとか「のぞみ(火星探査機)」だとか、なんでこういう夢や希望のある名前のものは悲壮な運命をたどることになるんでしょうか。縁起悪いですね。次のはなんでしょうか。「いのり」?
コメント