ニュートリノ超光速問題、ケーブルの緩みが原因で一件落着。

ケーブルの緩みって。。。

時事ドットコム:「超光速」を撤回=ニュートリノ再検証-機器に不備・国際研究グループ

と、少し小馬鹿にした気持ちで記事を読むと

測定機器のケーブルの緩みなどで誤差が生じたとしている。

(中略)

 オペラグループは実験装置を点検し、測定用の全地球測位システム(GPS)とコンピューターをつなぐ光ファイバーケーブルに約1.5ミリのずれを発見。GPSからの信号認識が1億分の7秒遅れていたことが判明したほか、計測に使った時計の一部が少し早くずれていたことが分かった。

たった1億分の7秒ずれただけで、こんな大騒動になる研究って、厳密度ハンパないですね。もちろんケーブルの長さもキチンと計って接続してるんでしょうし、ケーブルを繋ぐときも「ズレよし」とか指さし確認してそうな勢いです、実際どうかわかりませんが。それで1億分の7秒ずれたら赤っ恥。

時計がずれてたのはケアレスミスと言われてもしょうがないんじゃないかなあ。”ズレ”といっても、私たちが考えるより数桁小さいズレなんでしょうけど。光速を扱う科学は大変ですね。

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