清く正しい本棚の作り方

市販の本棚は使えん。いっそのこと自作しようと思っているのですが、ノウハウがないので、適当に作ろうかとしていたところで発見したサイト。

リンク: 清く正しい本棚の作り方.

曰く、

「どういう理由かは知らないが、家具屋で売られている本棚の中には「商品」としてロクなものがない。」

曰く、

「我々の本棚に、無意味なデコレーションは不要である!」

曰く、

「市販の本棚ではこの奥行きが「異常」なほど深く、ざっと30センチ~35センチくらいもある。これはまったくムダな寸法でありたいていの本には深過ぎることが多い。」

超賛同。

しかし、この方は気合いばりばりの書斎用の本棚を作っておられるようです。材料の切断はプロの建材職人に頼んだり。塗装にえらいこだわってたり。仕上がりは美しそうです。
わが部屋用のは、とりあえず本を並べられればいいし、少々雑な作りのほうがロックな感じがして、かえって満足度が高まりそうです。

 

寸法の取り方などは、すごく参考になりました

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