メガネかけないと見れない3Dテレビなんて売れないと言ってたら、任天堂が「次世代DSは裸眼で3D」と発表。
普及させようと考えたら当たり前の判断です。
裸眼3Dができないうちは、3Dテレビは発売するべきではありません。
映画館は非日常ですから、メガネかけて映画見ることも楽しみの一つになるのです。
3Dテレビは絶対コケる。
以下、記事からの引用です(見やすいように加工済み)が、この「Nintendo3DS」、買い換えたくなる機能満載です。
- 3次元的な操作ができるスティックや、画面上のキャラクターの攻撃や衝突の動きをプレーヤーに振動で伝える
- 従来のDSシリーズのソフトでも引き続き遊べる。
- 通信速度や電池の持続時間も大幅に向上させる
- ゲーム機本体を傾けてゲームを操作できるよう加速度センサーの搭載も検討中
- 画面サイズは昨年11月に国内で発売した「DSiLL」の4.2インチより小さい4イ ンチ以下になる見込み。
バーチャルボーイの夢よ再び。
米アップルの「iPhone(アイフォーン)」やソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション・ポータブル (PSP)」が音楽、映像、通信などマルチメディア端末と しての多機能化を強めている。
これに対し、任天堂はゲーム機能の充実にこだわることで独自性を訴える。
特化したほうが絶対面白い。「なんでもできて便利」より「単純で突き抜けてる」ほうが売れると思います。
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