日本の大学生がチリに風鈴を寄付して苦言を呈されるの巻

あごひげ海賊団 : 日本の大学生の寄付がチリではいい迷惑

この学生たちは、今年の猛暑も風鈴で凌いだのであろう。

以下、リンク先からの引用です。

現地の有力紙「アンデスタイムズ」は16日、社説の中で今回のことに触れ、「世界でもっとも裕福な生活をしている日本人は、使い方のわからない紙でできた鶴など魔術的なものを作り、その「気持ち」を贈りたがるが、我々が今最も求めているのは金銭・技術援助あることにいつ気づくのか」と、日本人のボランティア活動に対して苦言を呈した。

2つも地下700mまで送ってくれた現場監督の人、気を遣ってくれてありがとうw

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