そこでは一体どんな景色が見えているのでしょうか。
末端衝撃波面とか太陽圏とかヘリオシースとかヘリオポーズとかバウショックとか、宇宙好きが泣いて喜んでこれらの言葉だけでご飯三杯くらいいけそうな用語がずらずら並ぶ領域に、今ボイジャー1号はいるのですなあ。
宇宙開発の50年 スプートニクからはやぶさまで (朝日選書 828)
posted with amazlet at 10.12.17
武部 俊一
朝日新聞社
売り上げランキング: 156620
朝日新聞社
売り上げランキング: 156620
頑張っているボイジャー1号ですけど、ボイジャー2号とかスピリットとかオポチュニティもがんばってます。時々は思い出してあげましょう。
ローバー、火星を駆ける―僕らがスピリットとオポチュニティに託した夢
posted with amazlet at 10.12.17
スティーヴ スクワイヤーズ
早川書房
売り上げランキング: 138456
早川書房
売り上げランキング: 138456
コメント
なんのこっちゃ・・・。