侍オープンワールド『Ghost of Tsushima』の、「対馬新聞」当該記事を入手しました

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ついに時期の入手に成功しました。

Sucker Punch が制作する、大型オープンワールド『Ghost of Tsushima』は、私の「ロケハンなんてぜんぜんやってないだろうし、どうせ外人が作る日本モノにありがちなエキゾチックトンデモ Japan ファンタジーなんでしょ

PS4 期待の大作『Ghost of Tsushima』スタッフが、取材しに対馬に来島した件で、地元の「対馬新聞」でそのことが記事になっていたけど、それがまさか馬のモーションキャプチャー取るほど気合の入った大作だとは誰も思わず、ていうか対馬新聞の読者数は限られているうえ年齢層が高めなのが相まって、ネットに上げてみたりする人は(おそらく)一人もおらず、しかし PS4 のイベントでいきなり世界に開陳された対馬新聞とその記事でございます。

Harper氏によると、開発陣は取材・研究のため対馬に2回訪れており、小茂田浜の祭り(小茂田浜神社大祭か)も見学。滞在中には宗氏の末裔とも時間を過ごし、名刺を交換したという。ところが後日、同スタジオが蒙古襲来を題材としたゲームを制作中であるという情報が、交換したHarper氏の名刺と共に地元の対馬新聞に掲載されてしまった。

蒙古襲来を題材にした侍オープンワールド『ゴースト オブ ツシマ』の情報が、発表前の昨年末にリークされていた。地元新聞紙にて掲載 | AUTOMATON

対馬新聞は発行部数が限られていることもあり、ゲームメディアにまで情報が渡らずに済んだという。ゲームや映画の撮影・視察スタッフの目撃情報が瞬く間に拡散されていくこの時代において、情報のリークを最小限に抑えられたというのは何よりの幸いだろう。

(同上)

(名刺の連絡先は見えないように処理しています。てかケータイの番号とかモロ載ってたんですけどいいのかな。)

これを読むと、

外人を含む 6 人体制で小茂田浜大祭をビデオ撮影しまくる一団がおり、そんな傍若無人で不遜な様子を見て怪しんだのであろう祭の関係者が、事件事故を予防する観点からオマエラ何やってんだの視点で、英語が話せる主賓に頼んで撮影の意図を聞いてもらってみたら、名刺を渡されてゲーム作ってると自己紹介され、何いってるんだコイツとますます怪しんだのであろう様子が目に浮かびます。

で、お偉方はゲームと聞いてもファミコンかガチャゲーとかしかイメージできず、太鼓たたいてた若者も「対馬が出るアプリー?へーなんかすごいねー」くらいの感想しか述べなかったのだと想像。

記事の執筆者は「フビライ vs SOH の Komoda Beach War は組み立て甲斐のあるシミュレーションゲームになるのではないでしょうか。楽しみですね。」と、三国志とか信長の野望のプレイ歴が垣間見えるコメントを発しており、それなりの作品になることを展望しています。少なくとも太鼓たたいてる若者より見る目があります。なかなかやりますね。ていうかしっかりしろ太鼓たたいてる若者。

記事のタイトル「日本遺産 100 の中に「小茂田浜神社・元寇」を!」ぜひ実現させたいですね。