太陽系外から来た小惑星は葉巻型UFO

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先月でしたか、太陽系外からの小惑星が飛来して地球人初観測したというニュースがありました。この小惑星の構造が、明らかになりつつあるということです。

このOumuamuaが周囲にガスをまとっていないことから彗星ではないと分類、さらにその形状が太さ130フィート(約40m)、長さ300フィート(約396m)という非常に細長い形をした、岩石質もしくは金属を多分に含む材質でできており、宇宙線による影響で暗い赤色をしているとされました。

史上初、太陽系外から飛来した「Oumuamua」は葉巻型の小惑星。去りゆく姿の光量変化から判明 – Engadget 日本版

形は、細長い『葉巻型』で、下のが想像図。なんでこれを葉巻型と呼ぶのか謎ですね。葉巻はそんなにメジャーなものではないと思います。

当たり前のように『葉巻型』という名称を付けるあたり、やはり宇宙天文の方々は UFO 関連と親和性が高いようです。かなりのスピードで自転して、遠心力でフリスビーのように平べったくなってたらアダムスキー型と付けるつもりだったのでしょうか。

おしゃれに『万年筆型』とかでどうでしょうね。私は「クジラ」に見えました。

このニュースを見て思ったこと。

というか、飛来した物体の軌道を見て思ったことなんですけど、ひとつは、太陽の重力ってものすごいものなのだなと改めて感じたこと、もうひとつは、この小惑星が太陽を周回するものである場合は、どれくらい長い軌道になるのかということです。

見てくださいよこの軌道を。太陽の重力で 90° より鋭角の巨大な弧を描いて飛び去って行く巨大なスイングバイを。図の上側から凄い速度で飛来、太陽を横切ってしばらくは緩やかにカーブしますが、ある程度進んだところで急激に曲がっています。太陽に近すぎてブレーキがかかってしまったのでしょうか。ブレーキだったら、地球から観測する時間が稼げてラッキーですね。

この軌道をまっすぐ伸ばしていくと、どちら方向にいくことになるのか想像したら面白そうですね。どの恒星の近くを通ってきて太陽でスイングバイして、次はどちらの恒星に近づきそうとかわかるものでしょうか。

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