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15歳の火星探査機オポチュニティ、もうすぐ復帰できるか

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しばらくぶりに火星探査機オポチュニティのことが気になりました。ちょうどタイムリーなことに、オポチュニティの記事を発見。それによると、オポチュニティは、火星を覆う恒例の砂嵐の影響で太陽光発電ができず、通信途絶状態であるということがわかりました。

Image credit: NASA/JPL-Caltech/MSSS

この状態を脱するためにどういうことが必要なのかとかいろいろ書いてあるんですが、基本的には、嵐が去るのを待つしかないのでしょう。

NASA’s Opportunity rover has been silent since June 10, when a planet-encircling dust storm cut off solar power for the nearly-15-year-old rover. Now that scientists think the global dust storm is “decaying” — meaning more dust is falling out of the atmosphere than is being raised back into it — skies might soon clear enough for the solar-powered rover to recharge and attempt to “phone home.”

”惑星中を覆うほどの砂塵の嵐は、15歳のローバーへの太陽光を遮断しており、「オポチュニティ」は7月10日から活動を停止しています。

科学者たちは、火星の嵐は落ち着きつつあると考えています。つまり、舞い上がるより落ちる塵のほうが多くなっています。

間もなく、太陽光発電のローバーが、家に電話を掛けられるほどに、空はクリアになるかもしれません。”

News | Six Things About Opportunity’s Recovery Efforts

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オポチュニティはもう15歳になるんですね。

比較的頻繁に成果を発表してくれて、一般のニュースでも取り上げられるくらい大きな発見も多いキュリオシティに比べると、いまや生きること自体がミッションになっているオポチュニティですが、すでに15年以上頑張っています。いるのが当たりまえのような気持ちになりつつありますね。ハッブル宇宙望遠鏡のように。

ハッブル宇宙望遠鏡 - Wikipedia

なんかオポチュニティについては、時々状態を確認するのがライフワークになっている感じでもあります。今年の砂嵐もなんとか乗り切ってほしいものです。

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