中華航空、事故機のロゴを消す

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中華航空が会社のイメージダウンを恐れたためと思われる

 事故機の残骸には、機体側面に描かれた英語の社名や、尾翼に描かれた台湾の花でもある梅の花が一部、焼け残っていた。

塗装作業は21日夕から始めたという。中華航空は「国際慣例に従って、通常とられる手段を講じた」と説明している。

航空関係者からは「会社名を消すよりも、安全性向上に取り組む方が先ではないか」との声も出ている。

事故った飛行機のロゴを消すことは国際慣例なんでしょうか。だとすると、私は朝日新聞に釣られたことになるなあw

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