「冥王星」の名前が生きることになりました

リンク: 国際天文学連合、冥王星型天体の英語名をplutoidに決定.

2006年に「太陽系第9惑星」の地位から転落した冥王星ですが、新たに設けられた分類にその名が生きることになりました。

2006年に行われた国際天文学連合(IAU)の総会で「太陽系外縁天体で、なおかつ準惑星」という新たな分類をつくることが決定されたが、その正式名称は合意に至らなかった。総会から2年を経て「plutoid」という名前が採択された。

私も「歴史的に決まったということで、そのまま惑星にしておくのもどうでしょうか。冥王星かわいそうですし」と言っていたのですが、このような形で復活することになって本当に嬉しい限りです。

委員会では様々な観点からの議論を総合して、冥王星という長い間親しまれた天体に敬意を表する意味合いを込めて、「冥王星型天体」という和名を推奨することにし、IAUにもその趣旨にそった名前を決めてほしいという要望を提出しました。

この要望を受けて、IAUで太陽系天体を扱う第三部会の中でも議論がすすみ、(略)

どうやら日本が要望していたようです。なんか武士道を感じました。

冥王星は、いわば太陽系を構成する新しい種族、「冥王星型天体」の盟主として復権したといえるでしょう。

私は冥王星に特に思い入れもなかったし、ましてや親戚でもないのに、なぜか安心した。「盟主」ですか。冥王星よかったですね。

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