ニュートリノ光速超え問題はケアレスミスとの仮説発表

先日、「光よりも速い物質発見!なんとニュートリノ!」 というニュースでびっくりして、「機械の故障とかじゃないのー?」と思わせといて、ひとつの仮説発表。

光速超えのニュートリノ、原因は時計の同期にあり? | スラッシュドット・ジャパン サイエンス

「時計の同期が原因かも知れません」。なるほどなるほど、時計の同期ね。ってなに?

ニュートリノの計測には、始点と終点にて 2 つの時計が必要となる。これらの時計は同じ衛星を使った GPS 信号を用いて同期されているが、この度発表された論文では重力の影響によって時計が異なる速度で時を刻んでいたのではないかとの説を唱えている。論文は、地球の中心からの距離の違いによって、始点である CERN の方が終点のグランサッソ研究所よりも重力が僅かに強いことに言及。このため CERN の時計は終点の時計よりも僅かに遅く進んでおり、この点が考慮されていなかった可能性について指摘しているとのこと。

細かいことはわかりませんが、どうやら計算に入れておくべき相対論的効果があって、それを入れ忘れていたせいで相対論を超えたと思わせる結果が出たということのようです。

入れ忘れって、素人目にはケアレスミスというやつではないかと思ってしまいますが、CERN という世界最高性能の脳みそを持つ面々がそういうのに気づかなかったということはないんじゃないのか、だったらこの仮設は正しくないんじゃないかと思ってしまいますが、そこんとこどうなんでしょう。

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