ゲームが大ヒットして対馬島民大歓喜、韓国人旅行客が減ったぶんを埋めるまではいかないもののそこそこの経済効果をもたらし、何より対馬のブランド価値を引き上げてくれたことは今後も長くいい影響を与えてくれるであろう、ありがとうプレイステーション、ありがとうサッカーパンチ、対馬市民は毎日サッカーパンチの方角へ礼拝しています。サッカーパンチどこにあるかしらんけど。
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コロナなかったら本当にフィーバー(死語)だったろうになあ、とみんなが思い出にふけっていたその時、なんと!
映画化決定キター!!!!
爽快かつ歯ごたえのあるチャンバラ劇が特徴だった本作。日本の対馬を舞台にした作品ながら、アメリカで開発され、そしてアメリカで映画化されるようだ。87Eleven Entertainmentは、アクションデザインに定評のあるスタジオだ。そしてChad Stahelski氏といえば、「ジョン・ウィック」シリーズの監督を務める人物。映画版『ゴースト・オブ・ツシマ』でも、ダイナミックなアクションシーンが期待できそうだ
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210326-155903/
我らがキアヌ・リーブス主演の痛快殺し屋アクション「ジョン・ウィック」の監督が撮るということですから面白さにも期待です。
対馬でのロケとかはしなくていいですよ。対馬にはゲームみたいに見晴らしがいい高台とか草原とかはなくて、どこも山山山で道路も山削って作ってるので道路の両側は山みたいなかんじで見通しめっちゃ悪いので、壮大な雰囲気に馴染まないです。本当に対馬で戦闘やろうとすると、刀でチャンバラよりもステルスCQCが似合うニンジャ的アクションになっちゃいそう、ってそれもありなのかな。
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