これは衝動買いしてしまいそう「日時計日傘」

太陽を透かして見て時刻と季節がわかる日傘だそうです。

太陽の位置で季節と時刻がわかる日傘(Excite Bit コネタ) – エキサイトニュース

リンク先の画像を見てもらえば、このステキさが分かると思います。
以下引用です。適宜改行入れています。

傘の内側に引かれた縦の線5本は「時刻」を表し、横の線3本は「季節」を表す。
縦線の傍らに印字されている数字(6、9、12、3、6)は当然、時刻のこと。
そして、季節を表す横線3本について。一番上の線は「夏至」を、真ん中の線は「春分」「秋分」を、一番下の線は「冬至」を指す。

使い方は、傘の取っ手にある方位磁針のN極を自分に、S極が傘の“12”を指すように構えて太陽を見る。
その状態で見る太陽の位置はどこか?
それで判明する。
画像の太陽だと、夏から秋になろうか(もしくは、春から夏になろうか)という時期の、午後4時くらい。

時計がないときに、周りのものや身近なもので時間を知る手段はないものかと考えたりします。アイディアがいいですねこれ。

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