書籍/雑誌

PC/IT

アマゾンが日本で電子書籍やるそうです

黒船来航 電子書籍端末はシンプルな方がいいんですが、ソニーリーダーとか高いだけで買う気起きないわけで、アマゾンが日本に参入してくれんかなあと祈願していたところ、どうやら来襲してくれるようです。アマゾン、日本で電子書籍に参入 - 国際ニュース...
書籍/雑誌

読書は娯楽。

テレビや漫画や映画と同じですよ。楽しいから読んでるんですよ。なのに知的活動をしてる風に見られて得です。気張って「読書しろ」と言っているのを見ると、読書が苦痛なのかな。読書しろ、読書しない奴はバカ:ハムスター速報「銃・病原菌・鉄」とかショウペ...
PC/IT

電子書籍端末はシンプルな方がいい

Amazon Kindle と Sony Reader の新ラインナップが発表されました。ソニーの新 Reader は約2万円から、3Gモデルは au 網利用アマゾン発表会まとめ:7型タブレット Kindle Fire、新 Kindle は...
書籍/雑誌

今までで最もブックマークされたAmazonの本ベスト50のうち、私が読んでるのは23冊

必ず読んでおきたい、今までで最もブックマークされたAmazonの本ベスト50 - いいモノ紹介ブログブックストッパーは本じゃないので、本は22冊です。1位から3位まで読んでなくて、4位から9位まで読んでます。やっぱり1位の「フリー」は読んで...
書籍/雑誌

【読んだ】飛び道具の人類史-火を投げるサルが宇宙を飛ぶまで

よく「ヒトは二足歩行をすることによって手を自由に使えるようになった」と言いますが、その自由になった手でなにをしたかというと、投擲ではないかと。人間はモノを飛ばすこと、自分が直接手が届く範囲より遠くのものに影響を与えたい生き物というストーリー...
時事

「ヤバい経済学」によると、大相撲の八百長は明々白々。

「相撲界を揺るがす」大事件、大相撲八百長疑惑ですが、私が最近読んだ「ヤバい経済学」で言及されていましたよ。7勝の力士と既に勝ち越している力士の対戦では、7勝の力士が勝って勝ち越しになる確率が有意に高いという内容でした。怪しいよねウフフなんで...
書籍/雑誌

[読んだ]グーグル秘録

私個人としては、ザ・サーチ以来のグーグル本。こっちのほうが詳しくて濃いです。グーグル創業者やCEO、競合する会社や、グーグルのことが大嫌いである新聞社やテレビ業界のトップの証言がたくさん収められています。外からはわからない内部の様子が面白い...
書籍/雑誌

【読んだ】超ヤバい経済学

二匹目のドジョウですが、前作に負けず劣らず視点がすばらしいです。おすすめ。扱っている話題はこんな感じです。ゾウとサメ、どっちが怖い?酔っ払って歩くのと酔っ払い運転、どっちが危険?ポン引きと不動産屋さん、どっちが偉い?お医者さんはちゃんと手を...
書籍/雑誌

【読んだ】ヤバい経済学

名前のところ面白かったですね。アメリカの例なのでピンとこないのですが、子供の名前の付け方が頭の悪さと比例するというのは納得できるかなあと思いました。日本でも DQN ネームというのがありますね。確かに、学のある人は決して自分の子に「光宙(ぴ...
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【読んだ】最強の集中術

いろんな集中術のハウツー本です。そのうちの一つが気に入りました。「できなかったら(負けたら)どうしよう」と思い始めると、気が散って集中できなくなる。今できることをに集中して「結果は後からついてくる」を実践すべき。コツはまさに「一番一番、自分...